こんにちは!三重県四日市市を拠点に、東海三県にて、木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造などの解体や、内装解体、埋立工事などを手がける解体工事会社の株式会社西喜です。
建物を解体した後の土地活用方法はさまざまです。
弊社では、お客さまの土地活用の目的に合った解体後の整地を行い、各業者と連携して対応しております。
今回は、建物解体後に土地活用を行うための方法をご紹介いたします。

売却は不動産会社へ


建物を解体後、その土地を利用しない場合は、不動産会社に売却するという選択肢があります。
更地となった土地でも固定資産税が発生し、家屋などの建物が建っているときよりも、税率が高くなってしまうのです。
ですので不動産会社に相談し、利用しない土地は売却するとよいでしょう。

建物の新築や外構工事

古い建物や空き家を解体し、新たに家を新築したり、ガレージや倉庫を建てて土地を活用する方法もあります。
弊社では、工務店や外構工事業者とも連携しており、解体・整地工事から新築工事に引き継ぐことができます。
解体工事後に建物を新築する場合、廃材やガラ、残してはいけない地中の構造物などを撤去し、土地の高さを均一にしなければなりません。
業者同士が連携していれば、廃棄物撤去のトラブルも起こらず、支障をきたすことなく新築工事の施工を行えるのです。

駐車場の経営

解体工事を行い更地になった土地が立地のいい場所にあった場合、駐車場の経営という土地活用方法が考えられます。
月極駐車場やコインパーキングは、駐車場経営の収入を生み出しますので、条件が合えば、ぜひとも始めたいところです。
しかし駐車場の整備や機械のメンテナンス、苦情の対応など、個人で経営を行うにはなにかと手間がかかります。
そういった場合、駐車場の管理会社に管理を委託することで、手間をかけずに収入を得ることができるでしょう。

西喜へご相談ください!


不要になった建物や空き家解体のご依頼はありませんか?
木造解体のほか、鉄骨や軽量鉄骨、鉄筋コンクリート造の解体も行っております。
建物解体後の埋立工事では、地盤の整備や土地の高低差を均一にする転圧作業を行い、高品質な施工をご提供いたします。
新たな土地活用に不可欠な関連業者とのネットワークもありますので、解体後のフォロー体制も万全です。
解体工事業者をお探しでしたら、ぜひ弊社にご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。


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