業務案内 | 四日市市や桑名市・鈴鹿市の解体工事は(株)西喜|解体屋・解体工求人

弊社はさまざまな解体工事に対応しています。住宅密集地やお隣との間隔が狭い現場にあっても、周辺環境への影響を極力抑えるよう十分に配慮し、豊富な施工実績にもとづく確かな技術でご期待にお応えいたします。
各地で不法投棄やミンチ解体といった問題が取りざたされておりますが、弊社は各法令を遵守し、適正・的確な分別解体に努め、マニフェスト発行なども抜けなく行ないます。

内装解体工事とは店舗や事務所などの内装部分の解体作業および撤去作業のことです。
通常であれば管理会社やオーナーに物件を返却する際の原状回復作業を指しますが、物件内の仕切りや什器など一部分のみの解体・撤去だけでも内装解体工事といわれます。
スケルトン工事とは建物の壁、天井、床、配管、配線、排気設備など、構造体以外の部分を全て解体し、入居時の状態に戻すことです。
施工後は何もない状態となるので、次の契約者はデザインやレイアウトを自由に設計できるというメリットがあります。
弊社では安全で迅速な施工はもちろん、近隣の方々への徹底した配慮をしております。

木造住宅に加えて、鉄骨造やRC造の建物解体工事も承っております。木造と比べて強度が高く、また粉塵や振動なども激しくなるため、より長期間の作業が必要となります。
すでに解体を検討していらっしゃる建物がございましたら、なるべく早く弊社までご相談いただくことをおすすめいたします。

2006年9月以前に着工した建築物には、現在禁止となっているアスベスト（石綿）が使用されている可能性がございます。
その有無の確認をせずに解体作業を進めてしまうと、深刻な健康被害を招くなどさまざまなリスクを伴います。

そのためアスベストの解体・除去を行う業者には、「責任をもって適正に事前調査を行い、法令を遵守しながら作業を進める」ことが必然的に求められます。
弊社では、さまざまな現場で培ったノウハウを活かし、安全第一で解体・除去作業を進めてまいります。

古い建築物の解体に関するご依頼も、三重県四日市市の株式会社西喜にお任せください。

家屋や建物の解体工事を行う場合に、補助金を受けることができるのかと思っている方もいるのではないでしょうか。解体工事では多額の費用がかかることも珍しくありません。そこで活用したいのが補助金の制度です。一定の要件や条件を満たすことで補助金を支給してもらうことができます。補助金は家屋や建物を取り壊すための費用として支給されるものであり、施主様としては経済的な負担を和らげることができます。

補助金制度について

新たに住宅を建てる際には、まず地盤を整えることが必要です。熟練した重機オペレーターが、掘削や切土、盛土などを確実に施します。
施工後は崩れることがないよう土留もしっかりと行ない、お客さまの土地活用への新たなスタートを支えます。

解体工事で発生したがれき類やコンクリート、アスファルトなどは、ダンプを使用して処理場へと運搬します。資源として再利用できるものについてはリサイクル場へと運び、限りのある地球資源の保全に貢献しております。
関連する法令にのっとり、正しい運搬・処理をみなさまにお約束いたします。安心して弊社にお任せください。

「家の解体費用っていくらぐらいかかるんだろう…」
「家屋解体の後処理ってどうなるの？」
「解体工事って内装のみの工事はできないの？」
解体工事を行うにあたってそんなお悩みありませんか？
三重県四日市市の解体業者『西喜』では工事を行う前に出てくる不安点・疑問点も根本から解決し、お客様に合った工事を提案いたします！
費用相談から、工事後の対応まで弊社ではしっかりサポートいたしますので安心してご依頼ください。