こんにちは！三重県四日市市に拠点を構え、東海三県で解体工事全般を承っている株式会社西喜です。
平成25年に創業した弊社は、まだまだ若い会社ですが、チームワークの高さが強みです。
このチームワークの高さを生かし、安全かつスピーディな施工をご提供いたします。
今回は解体業者をお探しの方に向けて、古くなったカーポートの解体方法についてご紹介いたします。
カーポートの劣化
一般的なカーポートの耐久年数は、10年から15年と言われており、劣化の危険性を知ることが重要です。
カーポートはアルミニウムもしくはスチール製が多く、塗装やメッキの剥げている部分から錆が侵食します。
また見た目以上に老朽化が進んでいる場合もあるため、雨風で折れて落下したり、屋根が飛ぶなどの事故が発生することもあります。
このようにカーポートの劣化は避けられないため、二次災害が起こらないように注意することが大切です。
解体方法
カーポートの解体は、屋根・骨組み・地面との切断の3段階で行います。
まずは素材の異なる屋根を外し、インパクトドライバーなど工具を用いて骨組みの解体に進みます。
その後、支柱が地面に埋め込まれている部分を切断し、地面の補修を行うまでが解体工事です。
このように3段階で解体を行ったのちに、新たなカーポートの設置や駐車スペースの外構工事などを行うことができます。
【求人】西喜では新規スタッフを募集中！
現在弊社では、費用相談から施工・工事後の対応まで、解体工事全般に携わっていただける新規スタッフを募集中です。
未経験者の方も解体工事に挑戦していただけるよう、解体工事で使う知識や技術を一から学ぶことができる環境を整えています。
また解体工事でのスキルアップをお考えの方も、解体のスペシャリストを目指して活躍できる職場です。
このようにスキルや経験に合わせて働くことができる環境を整えて、求職者の皆様からのご応募をお待ちしております。
西喜へご相談ください！
解体業者として三重県桑名市や鈴鹿市をはじめ東海三県で活動している弊社は、木造住宅や鉄骨造の建物の解体工事の新規ご依頼を承っております。
住宅密集地やお隣との間隔が狭い現場であっても、周辺環境への影響を抑える配慮を徹底し、確かな技術力で施工を行います。
また内装解体工事も承っており、店舗や事務所の内装部分の解体・撤去作業にも対応可能です。
このように幅広いご依頼を承っておりますので、解体工事をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
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